猫ごはんを考える会

キャットフードを徹底吟味!

はじめまして!5匹の猫さんと一緒に暮らしている「猫宮」と申します。
猫の飼い主さんにとっては本当に気になる話「キャットフード」の選び方についてまとめたので、読んでみて頂ければ幸いです。

私自身、つい最近まではドラッグストアやペットショップ、動物病院などで売っている極々ふつうのキャットフードを購入して与えていたのですが、レンダリングや合成添加物などの恐ろしさを知り、4・5年前くらいから本当に安全なキャットフードを探し始めたという経緯があります。

手作り食も考えたことがあったのですが、栄養バランスを整える難しさから断念。
今では専ら「ホリスティックフード」のお世話になっています。

このブログでは、主にホリスティック系のメリットと、市販品が如何に恐ろしいかという所がメインの焦点になると思います。
これから新たにキャットフードを探そうと考えている方は、ぜひ参考にしてみて下さい!

市販品は本当にヤバイ!

市販品というと「どこからどこまで?」と考える方もいらっしゃるかと思います。
ずばり、スーパー・ドラッグストア・ペットショップなどで販売されているものは、私の中では殆ど全てNGです。
CMで放送されているような製品はもちろん、動物病院で紹介されている大手メーカーのフードも今となっては与える気になりません。
その理由を下記に記載していきます。

合成添加物

なぜ、市販品は危険なのか…
その最大の理由は合成添加物にあります。

具体的には、、、
人間用としては健康上の問題があるとして法律でも使用が禁止されているような添加物が、ペットフードには配合されている。
という問題が挙げられます。

例えばBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)などが代表例。
化粧品・ボディソープ・医薬品・ジェット燃料・ゴム・石油製品などの酸化防止剤としても使われることがあります。
比較的安価なので、コスト削減のために使用される傾向があるようです。

発がん性は認められていないものの、変異原性は認められていて、催奇形性の疑いがあります。
ルーマニアやスウェーデン、オーストラリアなどでは食品への使用が一切禁止されている薬品です。

近年では人間用の食品に使用されることは滅多になくなっているそうですが、キャットフードには依然として使用されることがあります。

当然のことながら、これは猫の身体にとって大きな負担になります。
ましてや、猫の体は人間よりも遥かに小さいのです。
つまり、その分だけ毒性にも影響されやすいと考えることができると思います。
寿命を縮める原因になってしまうかもしれません。

合成添加物が配合されている恐れのあるキャットフードは与えないようにしましょう。

原材料一覧は参考にならない!

製品パッケージの裏面に記載されている「原材料表示」を参考にして、安全性を確認している方もいらっしゃるかと思いますが、実はそれ、参考にならないケースがほとんどなんです。
と言うのも、人間用の食品とは違い、ペットフードの場合は配合されている全成分を表示する義務がありません。
全体の80%以上を表示すればOKということになっています。
その為、記載されていない成分や素材が配合されている可能性が十分に考えられるのです。

しかも、原材料表示は含有割合が多い順番に表示されることになっています。
つまり、いくらたっぷりと配合されていても全体の割合から考えれば少量にすぎない合成添加物類は、基本的には原材料表示の一覧では確認できないのです。

ここにBHAやBHTなど合成保存料の名称が記載されていなかったからと言って安心してはいけません。

公式サイトなどで「合成添加物を一切使っていない」という旨が記載されているものだけを信頼すべきなのです。

原材料も恐ろしい!

実は、市販品の恐ろしさ・危険性は合成添加物だけではありません。
原材料に関しても「ヤバイ」側面があるのです。

それが4Dミートと言われる問題。
人間用としては使うことができない肉(病死した畜肉・抗生物質を過剰投与してしまい基準値をオーバーした畜肉・道路で車に轢かれて死んだ動物の肉)などが原材料として使用されているケースが少なくないというのが現実です。
もちろん、人間用として危険と判断されたものですから、猫にとっても安全な食材とは言えません。

さらに、穀類の大量使用も問題です。
猫は人間とは根本的に異なり、生粋の肉食動物です。
その為、自然な状態では穀類を食べることはありません。
もちろん体も穀類を消化する仕組みになっていません。

それにも関わらず、キャットフードにはコスト削減のために安い穀類を大量使用している製品が多いのです。
配合割合が多いので、これは原材料表示でも確認可能!
ぜひチェックしてみて下さい!
穀類が大量に配合されたフードを与え続けると、アレルギーや肥満などの原因になってしまいます。

また、その他の問題として、バイプロダクトの危険性も指摘できます。
バイプロダクトとは、鶏副産物などと表示されている原材料のことです。

具体的には、正肉を取りのぞいた羽、頭、足、内臓などを指します。
これらもタンパク質源などとしてコスト削減のために配合されているのですが、当然のことながら、栄養素はごく僅かにしか含まれていません。
さらに、アレルギー源にもなりやすく、本当にリスクの多い原材料と考えることができます。

一般的なキャットフードは、穀類の件にしろ、4Dミートやバイプロダクトの件にしろ、体積ばかりが多くて中身(栄養素)はスカスカという状態になりがちなのです。
そして、調味料として大量の油(最低品質)も使っているので、油分ばかりを摂ってしまって、悪い肥り方をしてしまう猫もよく見かけます。

そういった危険性をしっかりと排除してあげるのが飼い主の役目と言えるでしょう。

ランキングで見つけよう!

おススメの安全で高品質なキャットフードが知りたい!
という方は、ぜひランキングを参考にしてみてください。
きっと理想的なホリスティックフードが見つかるはずです。

私のおススメ

公式ページ

ちなみに、余談ですが私のおススメはカナガンキャットフードという製品です。
合成添加物は一切不使用で、原材料もすべて人間が食べることのできる品質。
バイプロダクトも使用されておらず、穀類も不使用(グレインフリー)です。

それでいて価格帯は良心的で控え目です!
お財布にも優しいキャットフードです。
(我が家でも愛用しています)