猫ごはんを考える会

袋のままじゃ不安!キャットフードを小分けするメリットとは?

1.意外としていないキャットフードの小分け

猫は成長と共にフードも変わり、食べる量も変わっていきます。
ですが成猫になって体重も落ち着く頃からはほとんど変わらなくなりますので、そうなるとキャットフードを小分けしておくのが便利ですね。
毎日、毎回同じ分だけ与えれば良いので、小分けしておけば必要な分が計らずともすぐに出せます。
分ける作業は一手間かかりますが、一度やってしまえば後が楽なので時間の節約にもなります。
また、袋のまま保存するよりも空気に触れずに済むので、結果的に一石二鳥だったりもします。
ほかにもキャットフードを小分けにするメリットがありますので、今回はどんなメリットがあるのかご紹介します。


2.新鮮さを保てる

キャットフードがもともと小袋になっているタイプのものはまだ大丈夫ですが、ほとんどのものは大きな袋にそのまま入っています。
そうすると、最初は良くても最後の方のキャットフードは開封してからだいぶ後になって食べるものになり、当然質も落ちます。
そういったキャットフードの酸化を防ぐためにも、小分けするのはとても効果的です。
最初にある程度の量で小分けし容器が密閉されたものを選べば、袋のまましばらく放置するよりはしっかり保存する事ができます。
フードストッカーを使ったり、チャック付の小袋に入れたり、容器は様々ありますので使いやすいものを選ぶと良いでしょう。


3.減りかたが見えやすい

袋のまま保存しておくと、外から見えないので下の方が見えづらかったりしますが、小分けすれば全体の残りの量が目に見えてわかります。
一日分や一週間分、というように量を決めて分けておくと、フードが減るまでのだいたいの日数が明確にわかります。
そうすることによってキャットフードの買い忘れを防ぐことができたり、余分に買いすぎる事もなくなります。
また、もし飼い主さんが長期間家を空けるとき、代わりに愛猫のお世話をしてくださる方へもわかりやすい目安となります。
家庭によって与える量がまちまちだったり回数も違ったりするため、こういった場合に小分けされているのはとてもありがたいです。


4.使ってみると気づく、たくさんのメリット

以上、キャットフードを小分けするメリットでした。
フードストッカーや小袋は酸化を防ぐ目的で使用されることが多いですが、計る手間が省けたり減る量がわかりやすかったりと、ほかにもメリットはたくさんありました。
また、収納する場所に合わせたサイズにカスタマイズできたりもしますし、愛猫がいたずらしないように高い位置にしまう時も、軽めの量なら安全に置けますね。
猫は鼻がきくので、ただ袋を留めておく程度ではかすかに香りが漏れて気づかないうちにかじられている…なんてこともよくあります。
それで袋本体に穴が開いてしまっては元も子もありません。
そのための防止策として、少しでも密閉性の高いものに入れ替えてから収納することでフードの場所をわかりにくくしたりもできますよ。
それぞれの利点をとらえ、家庭に合った保存法を見つけてくださいね。